友人の猫、ハナコ氏の思い⑤・完結編

2020年1月9日

 

はじめに

おはようございます。

5ネコの母、MA-SA(マーサ)順子です。

9月にして、厳しい残暑ですね。

私の住む地域は そこまでの暑さはないのですが、

皆さまの ご体調は、いかがでしょうか。

 

懸念されている台風の影響も、最小限で済みますように。

怖い思いをなさっている方々、何事もないことを祈ります。

外で暮らす猫たちにも、安全がもたらされますように。。。

 

 

 

 

 

先々日、友人の愛猫ハナコ氏の不思議な話の完結編を書きまして、

一度アップしましたが、

友人に「あれも書いてほしい」と依頼された箇所があり、

タイトル4に書き足し、再アップしました。

お読みいただければ ありがたいです。

 

ただでさえ、更新が遅れていました。

と言いますのも、毎日、興味深い気づきを味わっていて、

いったい何が起きているのか、その意味づけに 熱中していたからです。

 

波動を整えること

自分に起きている現実に巻き込まれず、外側から見ること

最近、この2点に集中し続けていますが、

その結果、何とも不思議なことが起きています。

 

ちょっとだけでも良い変化を感じたら、大げさに喜びます。

すると、また次も楽しい現実がやってくる感じです。

 

また、一見良くないことが起きても 落ち込まず、

何か意味があるだろうし、むしろ良くなるはずと捉えると、

なぜか良くなるのです♪

 

皆さまの中にも、

同じような感覚の方々が、いらっしゃるのではないでしょうか。

 

ちょうど、ハナコ氏が仔猫「はなちゃん」を届けてくれた頃から、

不思議で興味深い流れが、加速してきたようです。

見えない世界との交流が、盛んに起き始めました。

(友人の愛犬 ららさんに 果敢にチョッカイ出して 「ガウ!」  とやられても、くじけない はなちゃん。仔猫の好奇心、さすが😸!)

 

供養とは? 何をどうしたらいいのか

前回の④の記事では、友人が ハナコ氏の死を受け入れることで

その先、亡きハナコ氏に対して何ができるのかについて、書きました。

 

つまりは、亡きハナコ氏の最期の思いや願い、つまり

(ボクは死んだけど死んでいないんだよ、ボクは明るい居心地よい所へ

上がりたい、そして 忘れないでほしい……)などを 読み解きつつ、

いわゆる 「供養」が必要なのではないか、

という話に行き着きました。

 

「供養だって?」と、何だか、時代錯誤的な感じがしますでしょうか?

 

今、私が語ろうとしている 「供養」とは、お寺さんに行って、ご法事を

云々…ではなく、それをしてもらう亡き方にとってだけでなく、

行なう方にとっても深みのある、「精神活動」として捉えているものです。

 

では、何をし、どんなことに心がければ良いのでしょうか。

以下は、ちょっとばかり理屈っぽい文面になります。

 

 

 

 

 

まず、供養に際しての心構えです。

 

⑴ 自分を責めない、罪悪感を持たないことです。

ペットロス体験者さん全般に言える傾向ですが、

これをやってしまうのです・・・私もそうでした。

しかし、誰も喜ばず、自分を痛めつけるばかりです。

亡くなったペットさんも、もちろん喜びません。

 

⑵ 他人も責めないこと、恨み・怒りを手放すことです。

誰かのせいで亡くなってしまった…という思いに囚われてしまうと、

ペットさんへこそ 向けるべきエネルギーが、

他者への低いエネルギー注入にばかり、気が向いてしまいます。

 

また、波動は共鳴しますので、放った怒りが何らかの

ネガティブな現実として返ってきます。

 

⑶ 亡きペットさんの意識を感じとるようにすること

話しかける、そこにいるかのように思い出す、

ご家族と一緒に話題にする等・・・

 

友人の場合、愛車に「ハナコ号」と名前を付け、日々呼びかけているようです。

まるで 乙女のような対応ですが、それで良いのだと思います^^

その思いはハナコ氏にも届き、きっと、喜んでいることでしょう👍

(在りし日のハナコ氏。左耳の小さな穴は、地域猫の印でした。地域猫システムが 広く周知されることを祈ります。)

 

次は、スピリチュアル全開な部分です。

そういう話がお好みではない方は、どうぞスルーなさってくださいね🙇‍♀️。

専門性の高い領域なので、それなりの方にお願いすることになり、

お金も多少、かかりますし…。

⑷ 亡きペットさんの意識に直接 働きかけ、

持ってしまったネガティブ意識を浄化してやること。

 

これは、施術者が 高い波動エネルギーを、亡き存在に送り、

より高い波動領域に上がってもらうものです。

「成仏」、「昇天」…という言葉がありますが、それです。

あの世にきちんと上がるようにしてやることです。

 

今の私は、ひと様に頼らずできるようになりましたが、

かつて それができる段階にいない頃、

ペット霊園ソウルメイトさんというところで、

初代猫たちの供養を、何度かお願いしました。

 

自分自身の気持ちの整理もできる上に、

確実に 良い波動領域に上げていただけた感触を持ちました。

今回、ハナコ氏には、何度かこの連載でご紹介した

魂クリニック外氣功療法院さんにお願いして、

この点も果たすことができました。

 

その上で、家族が楽しく暮らすこと。

亡きペットさんたちも、それを一番喜びます。

安心して、高いところでニコニコしながらこちらを見てくれる存在に

なるでしょう。

守護天使さんになってくださるかもしれませんね😇。

 

一昨日あたりから、ハナコ氏をイメージすると

柔らかい波動に変わっているのを 感じるようになりました。

私も ホッと一安心している状態です。

(※ご注意……飼い主さんが深く悲しみに閉ざされている時期は、十分に悲しみ、涙を流すことが重要です。感情を封印すると、後々まで悲しみを持ち越してしまいます。感情は、解放なさってくださいね。悲しみの時期には そのタイミングで悲しみ尽くした方がよく、人目を気にせず涙を流せる 安全な場で、十分に悲しんでくださいね。)

 

意識エネルギーは、消えない

今日の記事も、亡き存在と意識を通わせるという

見えない世界的・スピリチュアル全開な話になっていますが、

その基本にあるのが 「あらゆる存在はエネルギー体である」という認識です。

 

そんなこと言われても……(・・?)   

えーー? うそー? 何それ?

当然、科学的な根拠が ほしかったりしますよね。

 

量子力学や超弦理論や、私なりにあれこれと調べて

根拠づけようと思ったのですが・・・

生来の文系脳ゆえか、ワケ分からん状態でして(汗)。

下手に手を出すと、それだけで 今世の寿命が終わりそうですし(泣)。

 

あるいは、科学者の皆様がたの分析、研究も、

まだ真理に到達できていないのかもしれず…。よく言うよ……(大汗)。

 

ですから、勝手にイメージで述べています。

「物質、非物質 問わず、あらゆる存在はエネルギー体である」

→ 「意識もエネルギーであり、伝達できる!」

 

 

 

 

 

ですから、以下は、文系・イメージ優先人間の私が語る仮説です。

 

ハナコ氏の意識と 友人の意識の橋渡し役として、

今回、白羽の矢が立ったのが、仔猫はなちゃんでした。

はなちゃんが来た意味をヒモ解く係が、私でした。

 

私は→ 亡きハナコ氏の思いを飼い主である友人に伝え、

友人は→ ハナコ氏に してやれることは全てしてやり、

結果として→ ハナコ氏は 彼岸にて やっと心地よい状態で過ごしている、

と思われます。

良いエネルギーを注いでもらえたからです。

 

さらには、

友人は望めば いつでもハナコ氏と意識を通じ合わせることができ、

実際に、日々そうしているようです。

 

仕事にも使う愛車を、買い換えたらしいのですが

今回も引き続き「ハナコ号」と名づけ、心穏やかに乗っているようです。

(安全運転にもつながるし…いいですね♪)

 

ハナコ氏と友人の関わりを観る、アカシックリーディング

今回、ハナコ氏の件で 瞑想したり気づいたりと、

さまざまなイメージを受け取りました。

その過程で、2者の関係の深さを まざまざと感じたので、

友人に提案して、

アカシックリーディングを試みることにしました。

 

今後、アカシックリーダーという肩書きで仕事をしていく私ですが、

実は多少の悩みがあり、立ち往生していたところがあります。

それは、アカシックレコードで読みとる、

いわゆる「過去世」・「未来世」のことです。

その言葉と認識では、とらえ方が一面的だと気づいたからです。

 

最近の情報によれば、あるいは宇宙レベルで言えば、

「時間」自体が……幻想です。

過去から未来へと直線的に時間が流れるというのは、3次元的な とらえ方です。

 

本当は、多くの皆さんがおっしゃるように、時間空間ともに 縛りのない

パラレルワールドが、多層多方面に展開していて、

そこへ……(条件がそろえば)瞬時に移行できるのです。

 

したがって「過去世」・「未来世」という、

時間が直線的に流れているという前提での表現は、極めて限定的に可能

言うことができます。

より正しくは「パラレル世」だと考えてよいようです。

 

極端な例を言えば、未来世が 時代的には過去だった、なども

あり得るわけです。

 

さらに言えば、

ストーリー性を持たせた「過去世」・「未来世」のリーディングは、

ディセンション的な精神に基づいたものかもしれません。

それはつまり、ストーリーに つい感動したくなる精神のことです。

(この件については 非常に興味深いので、時期が来ましたら改めて記事にします。)

 

そんなこともあり、頭が混乱して悩ましい時期を過ごし、

もう少し 悩みそうです。

そこで限定的な言い方として、ここでは「過去世」と言いながら、

しかもストーリー的な描き方にします。

 

以下、ハナコ氏と友人の関わりが深かった「過去世」について、

おとぎ話と思って 読んでいただければと思います。

(ハナコ氏一族。ハナコ氏の兄妹猫2匹と、血縁猫2匹。中央グレー白が、リーダー的存在のハナコ氏。左端が、ピッピちゃん。外飼いしかできなかった時の、朝のゴハン待ちの姿です。)

 

場所は外国の片田舎、おそらく国旗が出たのでフランス🇫🇷だと思います。

丘陵地帯のようでした。そこを、犬が元気よく駆けていきます。

その後を、やっと歩ける感じの年齢の男の子が、転がるようにして 

犬を追いかけていきました。

すると、目の前に大きな池が見えてきました。

犬が、ザブーンと飛び込みます。すると 何ということか…!

男の子も犬を追いかけて、池に転がり落ちてしまいました。

その後を、男の子の父親が 慌てて走って行く姿が見えました。

父親は、

考える暇もなく池に飛び込み、男の子を救い岸に泳ぎ着きましたが……。

残念ながら時すでに遅く、男の子は帰らぬ人となっていました。

父親は、嘆き悲しみながら 冷たい男の子の体を抱いて家に戻ります。

待っていたのは、優しく気立ての良い奥さんで、泣き泣きですが、

「あんたが悪いんじゃないよ、仕方のないことだったんだよ…」と、

ご亭主を精いっぱい慰めます。

とは言え、2人は、おろおろ悲しみながら、立ちすくんでいるのでした……。

 

 

 

 

 

 

以上のような場面です。

象徴的に、シンボリックに、たとえ話的に、父子の関係を見せてくれたと思います。

 

ここで出てきた父親が、友人。男の子が、ハナコ氏。

2人の関わりを見ていたのに、奥さんも出てきまして、どうもその女性は

猫のピッピちゃんのようでした。

ピッピちゃん登場には、私も驚きました。

つまり、1人と2匹は家族だったのです。

 

不思議な気持ちで友人に伝えると、

「だからピッピは自分に、あんなに親愛の情を示すのか!」と

大変に納得していたので、何か感じるところがあったのでしょう。

 

私の関心としては、男の子が まだ小さいのに溺れて亡くなったことと、

救えなかったのを嘆く父親の姿が、気になっていました。

そこで、イメージと感情による書き換えを行いました。

 

男の子が助かった、亡くならなかったというパラレルな世界。

その後、家族で力を合わせて農耕に励み、豊かに暮らす世界を描きました。

 

そこへ関係者を送り届け、

父親の自責の念や失意といった感情が浄化されるよう、

また男の子の残念さが浄化されるよう、エネルギー的に働きかけました。

 

 

男の子だったハナコ氏は、今回の生命を得て、父親だった友人に

会いたくて 会いたくて 会いたくて……。

やっと、

猫としてなら 行っていいよ」と言われて、ここへ来たのかもしれません。

まとめ…ハナコ氏へのレクイエム

亡き存在と意識を通わせることは、どなたでもできます。

イメージして、話しかけてみてください。

エネルギーとして伝播し、通じているはずです。

 

しかし双方向にならない、何かピンと来ない、ということはもちろんあります。

肉体のない存在たちのメッセージ送信方法は 独特で、

言葉として こちらにイメージを送ってくれるとは限らないからです。

 

私の場合、昨年亡くした母に呼びかけても滅多に夢にも出てこなかったし、

ピンと来ないことが多かったのですが、

ふと気づくと、母の白髪が……連続的に 出てくることがありました。

 

母の居住空間ではなかった部屋の、引出しから 母の白髪が出てきた時は、

空気中に浮遊していたんでしょうとか、

ホコリにまみれて今ごろ出てきたんでしょうとか、

それは言えないな…と確信しました。

 

そういう方法で来ましたか!……と、驚き励まされ、

ああ、つながっているなとホッとしました。ほんの一例です。

 

今回の8月7日メッセージ、「ハ、ナ」→ ハナコ氏のように、

あちらの存在たちは、数字もよく使うようですよ。

 

亡き存在に 何かしてやれることは? となれば、繰り返しになりますが、

簡単にできることとして、語りかけて差し上げることそのものが

ご供養になります。

そのような状況にいらっしゃる方がお読みでしたら、

どうぞ、笑顔で語りかけてください、お勧めします。

 

さて、ハナコ氏をめぐる 長い長い長〜い お話を終えます。

第4タイトルを加えたので、ますます長〜くなり、恐縮でした。

友人は多分、今回の流れで 何かしら 大きな癒しを得たと、想像しています。

 

実は、私にとっても大きな癒しがありました。

また、この記事をハナコ氏へのレクイエムとして書く

役目があったと思っています。

その お役が果たせて、ホッと安堵しているところです。

 

ハナコさん、あなたは すばらしい猫でしたね💞

これからも時々、コンタクトをとらせてくださいね(=^・^=)

 

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

何かのお役に立てば、幸いです。