見えない世界メモ③…幸せについて(ツイッターより)
こんばんは。5ネコの母、MA-SA(マーサ)順子です。
私の住む仙台市は、今日は、からりとした秋晴れで
ケムトレイルもなく、きれいな秋空が広がっていました。
久しぶりのことです。
(昔は…雲は、ぽっかり浮かぶもの☁️、
青空は、すっきり青いもの…でしたよね。)
皆さまのお住まいの地域は、
台風17号の影響はいかがでしたでしょうか?
皆さまのお住まいの環境が、穏やかであることを
心より願っております。
素敵な統合ワーク、ありがとう♡
秋分の日前後の3日間は 特別な時期だ、と聞きまして、
お勧めのワークをしましょうと、
行って、昨夜は寝ました。
akikoさん、ありがとうございます😊。
過去世が原因か?と 勝手に思っていますが、
私は太陽の光が苦手で、まぶしさに強く抵抗があります。
太陽は大好きなのにな〜☀️
なので、
太陽神殿にみずから入っちゃうんだ〜! この発想すごい!
と、喜んで統合ワークを行いました。
実は、統合自体も、ストーリーです。
そもそもの私たちは、統合された魂の存在でした。
3次元地球の体験をするために、
分離を条件として、
「まあ、仕方ないよね〜、分離って、地球への切符代わりだね^^; 」
などと受け入れて、ここに来たのでしょうか。
時期が来て、戻るためには「統合よね!」
というストーリーです。
まあ、何というか…ややこしいことですね^^
秋分の日前後、私は不調でした。
何かの見直しが必要だなと思い、
ハイヤーセルフに問いかけながら
知らせが来るのを待っていましたところ、
エゴとハイヤーの「統合」が必要なのかな、
と感じる出来事がありました。
それについて、前記事で書きました。
その後、私にとっての「幸せ」の意味についての気づきも
やっと下りて来ましたので、
それに関する「見えない世界メモ」ツイートをまとめました。
どなたかの参考になれば幸いです。
幸せについて
《 全て9月23日・記》
◉「今が幸せだと気づこう、今、まさに幸せだと知ろう」
と、よく聞く。
それは、身近な幸せを見つけることで、
さらに幸せが感じやすくなるという、
方便的なものだと思っていた。
でも違った。あの時この時、味わえた体験が
心底、幸せな体験だった。
ただ、幸せの定義が違っていた。
「今」というのがキーワードだ。
「今」…は、時間としての「現在」を意味するものではない。
◉生まれる時に、消されてしまう魂の情報。
「自分はココに、今世、何をしに生まれて来たのか…?」
それを知りたくて、ある人々は苦しみ、シフトを望む。
「もう苦しい体験はたくさんだ、早く宇宙に還りたい!」
と言ってしまうこともある。
でも、宇宙に還らなくても気づける!
内観しか、自分の内側に訊ねるしかないが。
それを思い出すために全ての体験があったと分かれば、
そこを辿ればいい!
辿れれば、もう幸せ。
「今」幸せ。
「以前からずっと」幸せ。
「この先も」幸せ。
過去の記憶さえ、
望ましい未来に合わせてタイムラインを選び直せば、
良い方に書き換えることができるんだよ!
◉私で言えば、
苦手な職に就いたのも、幸せ。
うつ病になったりしたのも、幸せ。
最終赴任校で苦しんだのも、幸せ。
早期退職できたのも、幸せ。
それ以前も…
そういう路線で生きられるように
この時代、この地で、この父母の元に
生まれて育ったこと自体、幸せ。
生まれた意味が探れたから、すべて幸せ。
◉つまりは、何が幸せって、
自分とは誰?
自分は何しにここに来た?
それを知った時に、思い出した時に、
心底 幸せになれる。
ああ、これでいいんだ。
自分で書いた筋書、ちょっと過酷だった?とも思うけど、
なかなか傑作よね(⌒-⌒; )と。
自分を信頼して、これからも生きられる。
だから、何とかして 魂の記憶を思い出したいよね。
◉忘れちゃいけないことがあった。
記憶を思い出すために協力してくれた、
縁ある魂たちに 感謝を。
有り難いな〜♪
そういう存在こそ、
真のソウルメイトなのかもしれないね。
覚醒し、本当の自分を見つける
◉軽く結論
幸せについて、ですが。
自分は何をしに今世生まれて来たのか、に
気づき、納得し、
その道筋に沿って生きることを決めた時、
まず幸せになる。
そして、その道筋に沿って進み始めた時、
また幸せになる。
その後ずっと幸せが続き、必ずやり遂げて、
幸せに今世を終える。
……まだ終えないけどね (*≧∀≦*)
けっきょくは、皆さまが おっしゃっている、
「本当の自分を見つける」こと、
ここに「幸せ」の鍵🗝が あると。
やはり、ここに行き着いたのでした。
先人の皆さまに、学ぶこと多いです。
有り難いな〜(*^▽^*)
◉ ついでに、23日を振り返って。
秋分の日、お彼岸の中日。
ゲートが閉まる話がまた聞こえてきた。
ああ、早く覚醒したい。
自分のことにだけ集中する時期を終えて
次に行きたい、生きたい。
23日は、そんな日でした。
覚醒…したのではないかと思います(^o^)/
「幸せ」に意識を向ける
過去の文学作品の中にも、
「幸せ」を追い求めて、探して探して
遠方まで探しに出かけたのに、
ついに得られなく、失意の日々を送る、
あるいは、
求めていた幸せは、ごく身近にあると知った…
などの作品が、いくつかあるように記憶しています。
例えば、
「山のあなたの空遠く 幸い住むとひとのいう」(カール・ブッセ)、
「幾山川 越えさり行かば 寂しさの
果てなむ国ぞ 今日も旅ゆく」(若山牧水)、
『幸せの青い鳥』(モーリス・メーテルリンク)、
などが挙げられるでしょう。
昔から、「幸せ」を求める試みがなされて来たものの、
おそらく「魂」に触れないで語ると、
切なく、物悲しい結末になるのかもしれません。
今の世の中、
自然破壊・災害、環境、政治、経済、税率アップ、放射能問題……etc。
いろいろと悩ましい問題でいっぱいですし、
現代のどこが幸せなんだ!とも思える毎日。
不幸な現象を見つけようとすれば、次々見つかります。
それでもこうやって堂々と、
魂に触れる学びができること。それだけでも
何と「幸せな」時代に生まれたと思えば、
途端に幸せの道が開けるように思います。
つまりは、意識が現実を創るからです。
私たちが焦点を当てたものが拡大するという原則は、
ここでも貫かれています。
押し潰されそうになったら、
安心できる人やホッとできる物に、
一時避難的でもいいので 助けてもらいながら、
意識を上げて、乗り越えていきましょう。
皆さまが、ご自身の意識次第で「幸せ」を感じることが
できますよう、祈っております。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます♪
🌺参考にさせていただいたブログ→ 「美しい言葉辞典」さま。
🌺参考にさせていただいた動画→ 「青い鳥を探して」松尾みどり先生
お二方に 深く感謝申し上げます。