親子で楽しめる動画のご紹介
ほっこり動画のご紹介
おはようございます。５猫の母、ガブリエル・クロです。
3月18日より、
名前をツイッターアカウント名とそろえて書いています。
よろしくお願いいたします。
コロナ問題で現実がとてもきびしい中ですが、
今日は、浮き世ばなれした、まったく現実とは関係ない、
ほっこりした動画を見つけましたので、
シェアさせていただきますね。
知り合いのご親戚（甥御さん）が画家で、
絵本の絵も描いていらっしゃるとのことで教えて頂きました。
動物がたくさん出てくるので🐱🐠🐧🐶🦊、
お子さん向けにも大人向けにも、可愛いかな〜と思います。
こんな気分が沈みがちな時には、
気を楽にする方法は、いくつか持っていたいですよね。
まずは、これ。
『プイプイと庭のトンネル』という絵本の読み聞かせです。
https://youtu.be/ZaHA-SWVnHU
次は、宮澤賢治の『雪渡り(ゆきわたり)』です。
季節的にはちょっとズレてしまいますが、
賢治の独特な世界が楽しめます。
まずは前編を。
続いて、後編です。
https://youtu.be/b9Mey7F5giY
ちょっと時代が違い過ぎますが、かえって楽しいかもしれませんね。
宮澤賢治への想い
宮澤賢治は、オノマトペの絶妙な使い手とも感じています。
「オノマトペ」とは、
自然界の音・声、ものごとの状態や動きなどを
音(おん)で象徴的に表したことばです。
擬音語・擬声語・擬態語などもそうですね。
「しみ雪シンコ❄️、かた雪カンコ❄️」……など聞きますと、
リズミカルさも感じられます。
このようなブログ記事を見つけましたので、
ブログ主さまに感謝しながらご紹介させて頂きます。
https://ameblo.jp/nikogusa-sayo/entry-12240788370.html
私は、両親が岩手県出身ということもあり、
賢治の生まれ故郷の花巻市にも
何度か出かけていて、親しみを感じる人間です。
また彼の37年の短い人生や、
有名な詩『雨ニモマケズ』、
妹のトシを看取る際の思いをつづった『永訣の朝』などには
大いに心揺さぶられ、
方言も分かるだけにズシンと心に染みるのです。
また違うブログ記事を見つけましたので、
ブログ主さまに感謝しながらご紹介させて頂きます。
こちらでは、賢治の詩について書かれています。
https://pdmagazine.jp/works/miyazawakenji/
宮澤賢治は今、どうしているのか？
そんなわけで、私にとっては宮澤賢治は
何というか、畏敬の念と親しみとを両面感じる存在です。
ここから、スピリチュアルな話に触れますね。
若くして亡くなっていることや、
若さゆえのいろいろな夢や葛藤もあり、
志なかばでの急性肺炎での死、
両親との葛藤も、宗教がらみの葛藤もあり、、、と
いろいろ葛藤のあったことが想像できる賢治です。
死後87年経過して、興味本位でしたが
今霊界のどの辺りにいらっしゃるのかな？と、
いつもの魂クリニック外氣功療法院さんで
写真から発する波動を調べていただきました。
すると……。肉体なき後の魂が、
一番高い箇所まで昇ったのちに行ける段階に
至っているようでした。
つまり……生まれ変わっている、
転生なさっているとのことでした。
コース的には😥？、
「解脱」という別格なランクには進んでいなかったようですが、
生まれ変わって、前世できなかったことを学び直すのは、
うれしい可能性を得たことになります。
おめでとうございます👏👏👏
とは言っても、どこにいつ、どの性別で生まれて、
今現在生きているか？についてまでは不明です。
もしあなたのお近くに、
性別問わず、オノマトペを上手に使ったりする
文才のある農業に興味ある人物がいらしたら、
さらにはちょっと宗教にハマっていらっしゃる(･･;)方？でしたら、
もしかしたら賢治だったりして(*ﾟ▽ﾟ*)？
同じ作家の中でも、
女性を巻き込むような形で最後は自死なさった作家さんや、
また「芸術はバクハツだ」の方や、
机上の理論作りで功績があった有名な学者さんでも、
没後長くネガティブ意識を浄化できずに何年も何年も、
下の方でご苦労なさっている方々がいるようです。
宮澤賢治は、ネガティブな意識をちゃんと浄化できる
お力のある方だったのでしょう。
魂みがきには「自然」とともに生きることが大事とも聞きますので、
自然とともに暮らしたのも、よかったのかもしれません。
本当によかったです。
最後は宮澤賢治の「転生」話になってしまいました。
とても信じられない方は、どうぞスルーなさってくださいね。
それとは別に、上の動画は素敵なので、
よろしければご覧ください🍀🌸🍀
では、またお会いしましょう。どうぞお元気で💞
