自己データ書き換えの試み①
はじめに…危機一髪の猫
おはようございます。
５ネコの母、MA-SA(マーサ)順子です。
昨夕、車で帰宅途中、目の前に猫が跳び出してきました。
ヒヤッ！！
日々ゆっくり運転するようにしているので、
急ブレーキで間に合いました。
鈴付きの首輪をした、まだ若い子のようでした。
本当にドキリとしますね〜😥。
「気をつけてね！ 跳び出さないんだよ、元気でね！」
くらいしか言えませんでしたが。
飼われている子なのかな？ 迷子にでもなったのかな？
また気になってしまいました…鈴も付けていたので…。
轢かなくて本当によかった！
飼い主さん、危なかったよ〜😿。
この出来事がもし前日25日の夕方に起きていたなら、
私は猫を轢いてしまっていたかもしれません……。
いつものスカイプ復習会にて
今回の記事は、魂のデータを書き換える話です。
何それ？ですよね。
魂の課題を解決するために、
原因を作った時期（過去世)を観て
データ書き換えを行なうことでことで、
現在のネガティブ意識、ネガティブな信念を
変えていこうというものです。
25日は、『スピリチュアル能力開発人』として活躍なさる
猫ピカイアこと光乃樫穂氏の元で学んだメンバーが
実践スキルアップ練習のために集まる、スカイプ復習会でした。
https://hikari-oak.com/
私は夜の部に参加。
第3部の「アカシックレコード」の練習タイムに、
幸せになってはいけない、というブロックがあるのでは？
という光乃氏のアドバイスがあり、
その原因となった過去世、最初にそう思い込んだ過去世を
見てみることにしました。
まだそんな、ネガティブな意識があるのかな？
だいぶアレコレと解放して来たのにな。
「またか〜〜？
やっぱりあるから、今こうなってるんだべか〜？」
（※ 擬似仙台弁；またでしょうか、やっぱりあるから、
今こうなっているんでしょうか〜〜？😓）
まず、見えたのは…
ここからは、不思議な話が苦手な方は
遠慮なくスルーなさってください。
あるいは、
おとぎ話のストーリーとしてお読みください。
さて、早速アカシックレコードの
自分の「人生の書」にアクセス。
そのネガティブ意識に関わるようになった過去世を
見せてもらうと……
今回は、3段階で見えました。
１つ目は17世紀くらい、黒い質素な衣装の修道士です。
丘の上で村人を前にして、神様の話をしているようです。
一神教の布教活動ですね、また出て来てくれました。
何度かこの方には、お会いしています。
何かしら戒律という縛りがあって、
自分自身の幸せの追求はできないらしいです。
奉仕、清貧、義務感……が推奨されていたようで。
でも、それは修道士の本意ではなかったようでした。
教義にも、疑問を感じていたようです。
何と言っても、この修道士の亡くなり方が、
残念なものだったのです。
とは言え、自分自身の本心を見つめることは
時代的にも難しかったのでしょう。
「もっと時代をさかのぼって行くと、何かありますか？」
と問いながら見ていくと、
２つ目に古代エジプト、
ピラミッドより前の、初期王朝時代のようでした。
紀元前3,000年くらいでしょうか。
ピラミッド建設ではないにせよ、
王墓の建築で苦労する技術者兼作業員、
何か石盤のような物に苦労して彫刻をしたり、です。
そんな彼にインタビュー。「あなた、幸せですか？」
→ 「幸せ、何それ〜？ 考えたこともない！
働かないと殺されるから、しているんだ😠」
そうですか……彼は奴隷なのかな？
でも彫刻のスキルは素晴らしいものを持っていたらしく、
重宝されていたようです。
過労でクタクタでした。おつかれ様です。。。
夜になって星空を観るのが、
彼にとっては一番の楽しみだったようです✨
最後に見えたのは…
まだ、さかのぼれるかと問いますと、
一気に宇宙まで行ってしまいました。
どうも、そこが原点らしいです。
ところで地球にやって来る際には、
誰でも、ある役目を選んで来ています。
私の場合、
それが「困難な中を成長、解放しながら5次元へ移行する」
つまり、
「頑張るけど幸せとは縁遠い生き方で進化する」コースを
選んで、そのデータを送る役目でした（大汗）。
それをどう実現していくか、
逐一、宇宙のデータベースに
記録されていたわけです、ヤダーヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
（だから時々、チャオくんが調べに来ていたのかなあ？）
その個人的にも思えるデータは、
宇宙にとっても重要な情報なのだそうです。
個々人のデータの積み重ねで、
宇宙全体の進化も変わってくるからです。
さて、、、そう言ってもなぁ。
「頑張るけど幸せとは縁遠い生き方」コースは、嫌だな。
ということで、書き換えることにしました。
できるのだろうか？…という疑問は、
なぜか出て来ませんでした。
できるはず！と思い込んで、臨みました。
もうちょっと続きますが、今日はここまでにしますね。
また明日以降、続きを書かせて頂きます。
ついでに……古代エジプト初期王朝時代に、
うちの三毛猫「あみ」と一緒に暮らしていたように思います。
とても縁の深い猫、他にも数匹いたかもしれません。
何だかこじつけみたいですが、
あり得るストーリーです(*´ω`*)
ところで、このようなブログを見つけました。
猫好きさんへ。楽しいです😺！
https://www.konekono-heya.com/history/egypt.html
皆さまも、不都合な記憶などがありましたら、
ご自身に都合よく、書き換えていいと思います(*´-`)
定着させるにはコツが要りますが、出来ますよ。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました♡
