私が考える「解放」とは③

2020年11月1日

はじめに

こんにちは。ガブリエル・クロです。

今回は、前記事の続きです。

 

解放、解放…と聞きますが、

「解放」ってなに?ということから書き始めたシリーズ、

3回目です。

 

前回までの数回で、「解放」のステップとして、

第1に「出来事を俯瞰する」視点を得ること、

第2に「感情の浄化をする」こと、について述べていました。

 

今回は解放の第3ステップとして、

「自分の感覚を大事にする、自分を愛すること」、

簡単な言い方ですと「自愛」について、書こうと思います。

自分のエネルギーが枯渇する

誰しもが持つマイナスな感情、ネガティブな意識を

「感情クリーニング」=「浄化」をしながら過ごすうちに、

あることに気づくかもしれません。

 

それは、

感情はクリーンになってきたけれど、何か疲労感がある、

自分のエネルギーが枯渇しているのでは?

という気づきです。

 

具体的に言えば、自分より他人を優先し続けてきたこと。

それにより、自分自身のエネルギーがダダ漏れになっていた、

きつく言えば、自分自身のエネルギーが奪われ続けていたという

衝撃の事実に、気づくかもしれません⚠️

 

おそらく、そのような方は優しくて気遣いがあり、

他人への配慮ができる方だと思います。

 

他人の感情に敏感で、思いやりがあり、

お相手が喜ぶためなら多少の犠牲があっても構わない、

いわゆる“ お人好し” とも言える方かもしれません。

 

それは、素晴らしい長所なのですが、

この現実世界の中では、時にハタと気づくことがあるでしょう。

 

「ああ、あの人と居ると疲れる〜💧」

「自分だけ、何故かいつもいつもツラい思いをする〜💧」

「あの人ったら、ちっともこちらの好意に気づかない🗯」

と感じていることに…。

 

 

自分を大事にできないと、困ったことに周囲からも

「この人は大事にしなくていい人」、「ないがしろにしていい人」

と、お望み通りそのように扱われます。

 

皮肉にも、最も近しい関係にある人達に、

踏みつけられたりすることも多いです。

 

結果として、生きる活力がなくなります。

自分自身へエネルギーを送ることができなくなります。

気づいた時には、

周囲の人を憎んだり恨んだりしてしまうかもしれません。

 

何か、恐ろしいことを言ってしまい、申し訳ないです。

私も実際に体験して、非常に疲れたことがあります。

 

このような状態になると、体も心も疲労困憊。

あまりに酷くなると、人間関係における歪みが大きくなり

抑うつ状態など、緊急事態と言えることになるかもしれません⚠️

 

❸ 「自愛」をどう実践するか?

         (※ ❸ は、前記事からの通し番号です🙏)

ですから、このような状態にある方は

急速に充電が必要になります。

まずは、ご自分への優しさのある人になってほしいと思います。

ご自分を「大好き💕」と言える人になってほしいのです。

 

このことについては、

心グセがあって罪悪感さえ感じるかもしれませんが

期間限定でもいいので、とにかくご自分を最優先することです。

 

注意する点として、他人にきつく当たるとか、

他人への優しさを一切廃するなどではありません。

ご自分を最も優先するだけで、他人を無視するなどではないのです。

 

でも、最優先って、何から手を付けたら良いのでしょう?

 

まずは、ご自分のためだけに何かの喜びごとを

与えて差し上げることです。

 

よく言われますが、ご自分だけの時間を大事にし、

あるいはご自分の空間を心地よく整えること。

美味しい料理、お菓子、果物をいただくこと、

ご自分へのプレゼントを贈ること、趣味に没頭すること…etc。

 

また何か行動を起こす時に、その行動が

本当は誰のためのものなのかを知ること。

無理なくできることならいいのですが、お相手のためと思って、

ご自分に過度な負担をかけながら行動するのは、

やめてほしいのです。

 

自分のためだけに何か行うことが、苦手な人もいます。

多くの女性にあるかもしれないこと、

それは、家族のためなら丁寧に料理をするけれど、

自分一人だったら手抜き料理でいいや😅…。

ついつい、そんな考え方をしてしまいませんか?

 

しかし、これまでの心グセに逆行してでも

ご自分をまるで他人のように丁重に扱い、

ご自分の「心地よさ」に敏感になることは、

ご自分のエネルギー回復には、とても大切な解決策です。

 

ご自分の感覚を大事にして

たった一人で過ごしていても楽しめるようになると、

深い満足感とともに、ご自分へのエネルギーが戻ってきます。

 

自立して生きる人として

このように、ご自分への健全なエネルギーが満ちている人こそ

本当に良い人間関係を築ける人と言えます。

ですから、罪悪感なしに取り組んでほしいと思います。

 

さら言えば、

そのような人こそ真に自立、自律した人なのでしょう。

そして、

「自分軸」で生きる人とも言えるのではないでしょうか。

 

そうあって初めて、ご自分の人生における

本当の楽しさ、愉しさが味わえると思います。

 

今回は、「解放」の3番目のステップとして

「自分を大事にする」、「自愛」とも言える話を書きました。

 

もう少し「解放」の段階を語りたいのですが、

また次回の記事に続けます。

 

🍁今回も、最後までお読みくださいまして

           誠にありがとうございました🍁